Rediant(レディアント)
輝きを放ち・晴れやかな
子どもたちを育成する
Enjoy(エンジョイ)
バスケを楽しむ・喜ぶ・
面白くを経験する
X(エックス)
今、そして未来へ
輝くこと・楽しむ事は
未知数で無限大
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バスケットボールやスポーツを通じて、物事を自分たちの手で力を合わせて成し遂げる力や、仲間とより良い関係を築く力が養われます。
私たちコーチ(大人)は子どもたちの成長を全力でサポートさせていただきます。
2
子どもたちは認められ、ほめられることで自身がつきます。出来なかった事ができるようになった時、それは子どもたちにとって大きな喜びにもなります。
時には叱ることもありますが、決して子どもたち1人1人を否定する事はせず、子どもたち自身が困難なことへチャレンジし、乗り越える経験を大切にしていきたいと考えております。
3
年上の子は年下の子の面倒を見る事で生まれる責任感があります。
また、年下の子は、年上の子に憧れて努力する意欲が生まれます。そういった異学年交流による子どもたちの成長を実感しています。
4
子どもたちの成長はとても早いものです。
だからこそ、毎週1回のスクールを大切にしています。
出来る限り子どもたち1人1人の名前をたくさん呼んだり、上手くプレーが出来なかった時には共に悔しがり、上手く出来た時は共に喜ぶなど、子どもたちに寄り添い全力で指導しております。
我々も教えるだけでなく、子どもたちから教わる事もたくさんあります。
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近年、部活動やクラブチームでの指導者による暴言・体罰が社会問題となっており、本来のスポーツ競技を楽しむ目的が失われつつあるニュースも少なくありません。
私たちはバスケットボールを子どもたちが生涯にわたって身近な生活の中に取り入れ、いつでも、どこでも、何歳になっても続けていってもらいたいと強く想いながら指導しております。
その為に子どもたちへバスケは「楽しい!」「大好き!」と感じてもらえるよう明るく!楽しく!元気よく!をモットーに、日頃からの練習メニューや子どもたちへの関わり方を学び実践しており、指導者の配慮と思いやりが最も重要だと感じています。
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集団スポーツだからこそ1人1人の言動・行動がチームに大きな影響を与えていきます。
バスケを始める前に大きな声でご挨拶することや荷物の整理整頓、片付けや清掃などスポーツに必要なマナーやしつけも大事にしております。
もちろんやらされているのではなく、子どもたちに自主的にやってもらえるような声掛けや動機付けも意識しながら行っています。